活動紹介

たとえ大人たちが離婚を
しようと、しなくとも
子どもたちだけは不利益を被らない
世の中であってほしい

– NPO法人親子の絆 for JAPAN –

たとえ大人たちが離婚をしようと、しなくとも
子どもたちだけは不利益を被らない世の中であってほしい

– NPO法人親子の絆 for JAPAN –

Our 4 Projects
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親子の絆 for JAPAN ４つの支援事業

親と子供たちが安心して交流が行えるようサポート致します。
子供達にとって大好きなママ・パパとの交流はかけがえのないものです。
常に、子供視点を第一に考えたサポート設計を大切にしています。まずは気兼ねなく相談ください。

「突如、最愛の子供を連れ去られた。」
「離婚後に親子交流を断絶された。」
大切な人と会えず、今も苦しむ大人や子供達が多くいることを私たちは知っています。
ひとりで悩まず、仲間を頼ってください。

親同士が離婚したとしても、親子の関係は変わりません。
離婚後も、子ども中心にどう向き合い、どう親としての責任を果たしていくべきなのか、ともに寄り添って考えていきます。
共同養育計画書の策定なども是非検討してみてください。

先進国で離婚後単独親権制度を採用しているのは日本のみです。

原則共同親権・共同養育のいち早い法改正を目指し日々周知活動に努めると共に定期勉強会を開催しています。

日本の実情を多くの方に知っていただく機会を少しでも多く提供していけるよう努めていきます。

離婚後も、子供第一の家庭が増えるよう親教育事業も検討しています。