「君を、まもりたい。」
「寂しいなんて、言わせない。」


~子供の奪い合い大国、日本~

離婚後単独親権制度により、世界で最も多く「子の奪い合い」をしているのが日本です。

突如、愛する親と引き裂かれてしまう子供たちの苦しみを、少しでも減らせるよう私たちは活動しています。
「先月の卒園式、見てあげれなくてごめんね。」

‐月1回2時間 -

日本の家庭裁判所は極端に少ない親子交流を当然のように考えています。

子供と過ごせたはずの日々は二度と戻っては来ません。

~親子の絆を大切にしたい~

そんな想いで立ち上がったのが親子の絆forJapanです。

Pick up!

【偽サイトの報告に対しての公式回答】


平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、掲題の通り、当サイトの偽サイトがインターネット上に公開されていることが報告されています。

当サイトは、https://parent-child-bond.com です。
創業時から一度も変更はございません。

なお、当サイトのリンクは以下を含む複数の他社サイト様に掲載していただいております。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

NPO法人 親子の絆for Japan HP運営担当

Our Hope
親と子の絆が引き裂かれない世の中にしたい

Our Hope
親と子の絆が引き裂かれない
世の中にしたい

-離婚後、約7割の親子が断絶になってしまう単独親権国家、日本。-

-離婚後、約7割の親子が断絶になってしまう-
-単独親権国家、日本-


残りの3割も、親子交流は平均で月1回2時間とする家裁運用により、過度な制限を強いられてしまいます。その日本の問題に対して、2019年には国連こどもの権利委員会が日本に対して「共同親権」導入を勧告したほどです。

世界の先進国において唯一の離婚後単独親権国家である日本。
戦前より変わらず、親子断絶を問題視せず看過してしまう司法運用を継続しています。


残りの3割も、親子交流は平均で月1回2時間とする家裁運用により、過度な制限を強いられてしまいます。その日本の問題に対して、2019年には国連こどもの権利委員会が日本に対して「共同親権」導入を勧告したほどです。

世界の先進国において唯一の離婚後単独親権国家である日本。戦前より変わらず、親子断絶を問題視せず看過してしまう司法運用を継続しています。


共同親権法案が2024年5月に国会で可決され公布されましたが、まだまだ単独親権制度に付随する諸問題が山積している悲しい現状があります。

わたしたちは愛する親に会えなくなって悲しむ子供たちや、愛する我が子に会えないママ・パパ・その親族、すべての方々に向けて支援活動をしています。


共同親権法案が2024年5月に国会で可決され公布されましたが、まだまだ単独親権制度に付随する諸問題が山積している悲しい現状があります。

わたしたちは愛する親に会えなくなって悲しむ子供たちや、愛する我が子に会えないママ・パパ・その親族、すべての方々に向けて支援活動をしています。

そして、「原則共同親権・共同養育社会」実現のため日々活動しています。
 

そして、「原則共同親権・共同養育社会」実現のため日々活動しています。
 

 

- 親子が自然に会える世の中に -


NPO法人 親子の絆 for JAPAN

1| 親子交流支援事業

親と子供たちが安心して交流が行えるようサポート致します。子供達にとって大好きなママ・パパとの交流はかけがえのないものです。
常に、子供視点を第一に考えたサポート設計を大切にしています。まずは気兼ねなく相談ください。

2| 無料相談サポート事業

「突如、最愛の子供がいなくなった。」
「離婚後に一方的に親子交流を断絶された。」
大切な子供や親たちと会えず、今も苦しむ大人や子供達が多くいることを私たちは知っています。
ひとりで悩まず、仲間を頼ってください。

3| 広報活動~共同養育社会を目指して~

親同士が離婚しても、親子の関係は変わりません。
離婚後も、子ども中心にどう向き合い、どう親としての責任を果たしていくべきなのか、ともに寄り添って考えていきます。
共同養育計画書の策定支援なども行っております。是非検討してみてください。

4| 定期勉強会|共同親権について

先進国で離婚後単独親権制度を採用しているのは日本のみです。原則共同親権・共同養育のいち早い法改正を目指し日々周知活動に努めると共に定期勉強会を開催しています。日本の実情を多くの方に知っていただく機会を少しでも多く提供していけるよう努めていきます。

1| 多言語化HP(英・仏・西・中国)


国際間結婚・離婚の増加に伴い、我が子に会えなくなる海外のお父さん・お母さんが多くなっています。
その方たちにへも届くよう情報発信をしています。
画面右下のフローティングメニューより言語を切り替えれます。

2| X(旧Twitter)

速報性・普及率の観点からX(旧Twitter)による情報発信も日々行っています。
世界中の先進国が日本の共同親権化法改正に関心を向けています。私たちは最新情報を、世界中の方々に向けて英語での発信も行っています。

3| コラム記事


皆様にとって少しでも有益な情報となればとの思いで、コラム記事を随時uploadしてます。
主なテーマは「インタビュー記事」「共同養育に関するTips」等です。気になるテーマがありましたら問い合わせフォームより気兼ねなくご連絡ください。

4| Youtube

動画コンテンツによる情報発信も行っています。海外のメディア情報コンテンツを国内の方に向けて発信すると同時に、国内のメディア情報を海外の関係各所に発信しています。
今後コンテンツの拡充により一層努めていきます。

自分の子どもに会えない。会いたい。

自分のママ,パパに会えない。会いたい

‐あと少し、人の助けがあれば会えるのに‐

ここ日本では、離婚前後の両親の様々な事情により、こんな悲痛な叫びをあげる方が少なくありません。

ここ日本では、離婚前後の両親の様々な事情により、こんな悲痛な叫びをあげる方が少なくありません。

その背景には、日本の戸籍制度、行政機関や家庭裁判所が長年築き上げた運用、弁護士の離婚ビジネス、明治時代から続く民法、政治的な思惑などがまるでクモの糸のように絡み合って動けないという現実があります。

その背景には、日本の戸籍制度、行政機関や家庭裁判所が長年築き上げた運用、弁護士の離婚ビジネス、明治時代から続く民法、政治的な思惑などがまるでクモの糸のように絡み合って動けないという現実があります。

彼らの願いを叶えるためには、多くの方がこの問題に関心を持ち、親子が当たり前に会える日本にするための後押しをしていただく必要があります。

彼らの願いを叶えるためには、多くの方がこの問題に関心を持ち、親子が当たり前に会える日本にするための後押しをしていただく必要があります。

親子の絆 for JAPANは、この問題に対する情報発信や親子交流の支援などを行うことで、日本の親子の絆を取り戻します。

親子の絆 for JAPANは、この問題に対する情報発信や親子交流の支援などを行うことで、日本の親子の絆を取り戻します。

未来ある子どもたちには同じ思いをさせたくない。皆様のご支援をいただければ幸いです。

未来ある子どもたちには同じ思いをさせたくない。皆様のご支援をいただければ幸いです。

ー NPO法人 親子の絆 for Japan 代表 北上 富男  ー

– NPO法人 親子の絆 for Japan 代表 北上 富男



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現在、作成注です。しばしお待ち下さい。