親子の絆forJAPANとは


子どもたちより、子どもたちの心を考える、そんな親でありたい。


– NPO法人 親子の絆 for JAPAN –


子どもたちより、
子どもたちの心を考える、
そんな親でありたい。


– NPO法人 親子の絆 for JAPAN –


子どもたちは奪い合う「物」じゃない。

ママ

子どもの親権は私がもらいます。あなたには会わせません。お金も払ってちょうだいね!

パパ

そんなん納得できるわけ無いだろ!親権はこっちがもらうべきだ!

ママ

じゃあ、裁判ね。女性がほとんど勝つみたいだし、やっても結果は見えてると思うけど。

パパ

(確かに、日本の家庭裁判所は女性が勝つようにしてるのは事実らしいが、男も先に子どもを連れ去ると勝てるとも聞いたな、、 ただ、子どものことを考えるとそれは、、)

こどもたち

ママもパパも仲良くしてよ、、 なんでどっちかと会えなくなるの、、

親の争いによって、辛い思いをする日本の子どもたち

親の離婚によって、7割の子どもたちがどちらか片方の親に会えなくなってしまう国、日本。

残り3割の子どもたちも、「子どもの想い」を大切にされません。家庭裁判所の判断は、片方の親に会えるのは平均月1回2時間という国際基準から大きくかけ離れたものです。

子どもたちにとっては、親同士の争いや・大人の都合は関係のないことです。

「ママもパパも仲良くしてほしい。」 「なんでいきなり会えなくなるの、、」 「ぼくのこと嫌いになったの、、」

子どもたちには声にできない声があります。

子どもたちよりも、子どもたちの心を考える、そんな親であるべきです。

例え、大人同士の都合や諍いで離婚することになっても、まずは子どもたちの「声」や「想い」を第一に考える。

そんな、社会に日本もなっていけるよう、NPO法人親子の絆forJAPANは活動しています。

皆さんとの約束|Our Promise

親子の絆 for Japanは、愛し合う親と子の絆が引き裂かれない世の中にしたいとの思いで立ち上げられました。

先進国で唯一単独親権制度を継続してきた日本司法の歪な法運用により、毎日多くの親子の絆が引き裂かれてしまいます。

親子の絆 for Japanは、愛するママ・パパに会えなくなった子どもたちの心の痛みを第一に考えます。

「未来ある子供たちには、こんな辛い思いはさせれない。」

子供たちにとって何が幸せなのか? 常にその視点を忘れず活動していきます。

私たちの行動哲学| Vision Misson Value

当団体は以下の行動哲学を明文化しています。この判断軸を大切にし、常に活動しています。

Vision


子どもたちの「未来と幸せ」を第一に考える。

Vision

子どもたちの「未来と幸せ」を第一に考える。

Misson

「親子のを守る社会へ変革する」

~子の利益を最優先に考え、如何なる時も愛しあう親と子が自然に会える世の中にしていく~

Misson

「親子のを守る社会へ変革する」

~子の利益を最優先に考え、如何なる時も愛しあう親と子が自然に会える世の中にしていく~

Value

「ママ・パパに会えなくなってしまった子供達の心の痛みを誰よりも考える」

「子どもたちへの敬意を忘れない」

「個の大人の利得の観点を捨て、子どもたち全体の総益を追求する」

Value

「ママ・パパに会えなくなってしまった子供達の心の痛みを誰よりも考える」

「子どもたちへの敬意を忘れない」

「個の大人の利得の観点を捨て、子どもたち全体の総益を追求する」