お知らせ– category –

ハンガリーの医科大学で産婦人科医を目指して勉強に励むRIRIKA、新しい命を目の当たりにする彼女、大人と子供の中間地点にいる彼女が日本の親権制度に何を思っているのか。思いを綴ってくれました。 自己紹介をお願いできますか？ ハンガリーに住む日本人...

アメリカの高校に通う日本人女子高校生AOI。PCBで活動する理由、共同親権・共同養育社会の実現に向けた想い、未成年者の目線から親世代の大人達に伝えたいこと、彼女は実に多くを我々に教えてくれました。 自己紹介をお願いします アメリカの高校に通う16...

24年6月、アメリカの高校に通う16歳の日本人男子高校生がPCBボランティアの戸を叩いた。日米両国の文化に触れ、未成年者でもある彼は「親権」について何を思っているのか。PCBが聞いてみた。 簡単な自己紹介とPCB参画の背景をお聞かせいただけますか？ ア...

ボランティア活動を検討していただける方はこちらよりご連絡ください。 【はじめに】 2024年3月に東京都の特定非営利活動法人に認定された親子の絆 for JAPAN。 離婚後親子を対象としてその活動を行う中、離婚を経験したことのない主婦や未成年者のボラン...

2024年6月、世界各国の大使館が集まる国際都市、東京都港区。最年少区議会議員であり、Youtuber、動物愛護家としてもご活躍されている新藤加菜さんに共同親権・共同養育に対する想い、今後の区政などについてお伺いしました。 【新藤港区議のお話】 新藤先...

【『共同親権』の本質と目指すべき姿とは】 2024年5月17日。共同親権法案が参議院で可決。2年以内の施行を目指す旨が発表されました。 今回、法案成立に多大なご尽力を頂いた嘉田由紀子先生が、共同親権の意義、また今回の法案に不十分な要素、これから目...

NPO法人親子の絆forJAPANの役員等4名で嘉田由紀子先生国会事務所を訪問し、共同親権法案採決を踏まえて「今」私達、大人が取り組むべき課題について意見交換をしました。 嘉田由紀子先生に承諾を得た上で、下記に当日の議事録の一部を掲載いたします。ご参...

HPを大体的に改修することで、より皆様にとって見やすい・使いやすい仕様になりました。 これからも、有益な情報提供に努めてまいります。 何卒、お見守りのほどよろしくお願い致します。